はじめに
韓国語の勉強は、「聞く」「話す」だけではなく、「書く(入力する)」ことも大切です。 書かないと、単語のハングルの形を覚えにくくなります。
今はスマホとWebの時代なので、ノートに手書きするより、入力する場面が多いです。 LINEで韓国語チャットができるようになると、学習がもっと楽しくなります。
最初はスマホ練習がおすすめ
最初の練習は、パソコンよりスマホがおすすめです。 理由は、指の下でハングルの位置を確認しながら入力できるからです。
スマホで位置感覚が定着してからパソコンに移ると、キーボード入力にも慣れやすくなります。
韓国語入力の準備(2ステップ)
1 韓国語キーボードを追加する
設定画面の「言語の追加」「キーボードの追加」から、韓国語(Korean)を追加します。
2 配列を選ぶ
初心者は「2区式(두벌식)」がおすすめです。教材や解説サイトも、2区式を前提にしていることが多いです。
デバイス別の設定ポイント
Windows の場合
「設定」→「時刻と言語」→「言語と地域」などから韓国語を追加します。
切り替えは、タスクバーの言語表示や Windows + Space が便利です。
Mac の場合
「システム設定」→「キーボード」→「入力ソース」で韓国語を追加します。
メニューバーに言語表示を出すと、日本語/韓国語の切り替えがわかりやすくなります。
スマホ(iPhone / Android)の場合
「キーボード追加」から韓国語を有効にし、入力時に地球儀アイコン(または言語名)で切り替えます。
キーボード配置の特徴と打ち方
本サイトの練習1・練習2で表示しているキーボード画像です。配置を見ながら入力すると、文字位置が覚えやすくなります。
- 子音キー(ㄱ, ㄴ, ㄷ...)と母音キー(ㅏ, ㅓ, ㅗ...)の場所を確認します。
- 急がず1文字ずつ入力して、どのキーでどの文字が出るかを見ます。
- 同じ短い語を繰り返し入力して、指の動きを定着させます。
- ハングルは「子音 + 母音」で1つの音節になることが多いです。
本サイトの例で入力(練習1・練習2)
まず、練習1で数少ないハングルを入力し、正解を表示してチェックします。
日本語
あなたが笑えば、私も幸せです。
韓国語(入力)
당신이 저도 행복해요.
単語を表示
당신 / あなた
웃다 / 笑う
저 / 私
행복하다 / 幸せだ
正解を表示
次のステップ
慣れたら、練習2でフレーズごとの入力に挑戦します。 各名詞・動詞がどのハングルの組み合わせでできているか、そして正しいハングルで記憶できているかを確認していきましょう。
日本語
あなたが笑えば、私も幸せです。
韓国語(全文入力)
単語を表示
당신 / あなた
웃다 / 笑う
저 / 私
행복하다 / 幸せだ
正解を表示
- 1 日本語を見て意味を確認する
- 2 キーボード画像を見ながら入力する
- 3 正解を表示して差分を確認する
- 4 完全に慣れたらキーボード画像を非表示にして、補助なしでブラインドタッチ入力に挑戦する
よくあるつまずき
子音だけ打って文字がまとまらない
→ 母音も続けて入力すると、1つの音節としてまとまります。
配列が覚えられない
→ 1日10分、同じ短いフレーズを入力すると定着しやすいです。
日本語入力と混ざってしまう
→ まず「今どの言語モードか」を毎回確認する習慣をつけると改善しやすいです。
まとめ
韓国語入力は、次の順番で進めるとスムーズです。
- 韓国語キーボードを追加する
- 2区式で練習する
- 最初はスマホで位置を覚える
- 慣れてきたらパソコンへ広げる
この流れなら、初心者でも無理なく続けられます。
よくある質問(FAQ)
Q 韓国語入力はスマホとパソコンのどちらから始めるべきですか?
A. 初心者はスマホからがおすすめです。キー位置を目で確認しながら入力できるので、ハングルの配置を覚えやすくなります。
Q 練習1と練習2はどう使い分けますか?
A. 先に練習1(穴埋め)で部分入力に慣れ、次に練習2(全文入力)でフレーズ全体の入力を確認すると効率的です。